今回は、北米版レーズンバターロールを作りました。日本のパンの多くは卵やお砂糖が多めに入ってるふわふわした甘めのパンが多いですが、カナダのパンは硬めのハード系のパンが人気です。なので今回のレシピはパンを捏ねる作業があまりない、簡単パンレシピです。
材料(小8個/ 大4個)
- 小麦粉 250g
- 砂糖 8g
- 塩 5g
- ドライイースト 4g
- レーズン 120g
- ぬるま湯 (約30℃) 175g
- バター(スティック状で冷やしておく) 20g

プロセス
1, レーズン120gを熱湯(分量外)に入れてふやかしておきます。

2, 大きなボールに小麦粉、砂糖,塩、イーストを入れます。

3, 砂糖とイーストをめがけてぬるま湯を投入します。

4, ヘラで粉っぽさがなくなるまで混ぜて行きます。

5, ひとまとまりになったら15分ほど寝かせます。

6, 熱湯でふやかしたレーズンの水をよく切ります。

7, 15分後、水を切ったレーズンを生地に入れます。

8, レーズンがまんべんなくなるようにヘラでまた混ぜます。

9, 生地が馴染んだら綺麗にまとめて一時発酵させます。

10, 2倍程のこのくらいに大きくなったら一時発酵終了です。

11,生地を8等分にして丸めます。ここでまた15分ベンチタイムを取ります。

12, ベンチタイム後に成形して行きます。
- 10cm程に平らにさせます。
- 下半径のハジをキュッとさせます。
- 下半径の底辺の部分を丸めてます。
- そのまま上までクルッと巻きます。
- 縁をしっかりと指で留めます。
- 縁の部分を下にして形を整えます。

13, 全部,成形が終わったらこんな感じに並べます。二次発酵させましょう。

14, 1.5倍ほどになったらオーブンに入れる準備ができたのでオーブンを250℃に設定しておきましょう。

15, ナイフで5mm深程の切れ目を長めに入れます。そこにスティック状のバターを挿入します。

16, このように全てバターを入れたら250℃に熱したオーブンで15〜20分程焼いていきます。
ここで砂糖をトッピングしても美味しくなります。

17, 完成です。バターが溶けてとてもいい香りがします。

まとめ
このレーズンバターパンはバターロールのようにバターが生地に練り込んであるのではなく、焼く前に上にバターを乗せています。そんなジューシーで香り豊かなレシピでございます。なので生地も扱いやすく、捏ねも少なく簡単にチャレンジしていただけたら嬉しいです。